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レリス・バインドート

18歳 162cm

公爵家の一人娘。国の騎士団のトップでもある父親に厳しくしつけられていて、レリスの進む道を全て決めていた。

​ずっと自分で決めた生き方をしたいと思っていたレリスは父親の反対を押し切り、17歳の時に騎士団に入る。国境付近の警備班に任命され、そこでヒースと出会う。ヒースの自由に生きているところに憧れを感じる。

雨の日の夜、国境付近の海辺で見回りをしている時にレリスが小さな明かりを見つける。明かりを探すと岩場に洞窟を発見し、遺跡調査をしているというエメリナと出会う。

​エメリナがアルカディム族と知ったレリスは彼女の手助けをしたいと思い、一緒に遺跡を探す。

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